自己紹介をさせてください。
はじめまして。
ΣTIMESでライターをやらせてもらっているe.k.と申します。
顔と体はこんな感じです。
早稲田大学の天下の政治経済学部政治学科に通っています(笑ってください)。
学年は少し老け顔ではありますが、2年生で1999年生まれの20歳であります。
この記事ではどんなやつが一体記事を書いているのかをわかってもらい、またそれによって少しでもこのメディアに興味を持ってもらえたら幸いです
生い立ち
このメディアを訪れる方がもっとも興味のないであろうこの話題。笑
しかし、めげません。
それでも書くのです。
そして、幼少期の写真を載せるなどするのです。
板橋区に生まれ、幼稚園からは足立区で育ちました。
中高は足立区民であることからいじられたりしましたが、早稲田に来たら生粋の東京都民であることによって、「シティボーイ」の称号を手に入れるというコントラストに驚きました。
小学校からサッカーを始めて、高校まで部活で一生懸命やりました。
勉強に関しては、それほど偏差値の高い学校に通っていなかったので、お山の大将状態でした。
大学に入ってからは、新歓期にサッカー・フットサルのサークルを一生懸命回って、でも結局、姉が所属していたサークルに入れてもらうというシスコンを発揮(ちなみに姉とは小学校から大学まで意図せず同じ学校に通うというエピソードがあります)。
それでも結局、そのサークルも1年の11月に辞めてしまいました、、、。
趣味はサッカー観戦。自慢のiPadで時間があればDAZNを観ています。試合はもちろんですが、解説者と実況者のサッカーに関する知的な会話を聞きたいってのもあります。
性格は、自分が好きです。また、自分を表現するのも得意かと。
しかし、豆腐メンタル+行動力があまりないです。
とまあ、こんなところでしょうか!
もっと詳しく知りたいというほぼいないであろうあなたには!
noteで詳しく書いたので、読んでみてください。
唯一気になるのは、最初に使った写真をこのnoteにもつかっているので、あの写真を気に入っていることがバレること。
なぜΣTIMESで書くことになったのか。
もともと、シグマライズの社長である斎藤さんとは知り合いでした。
しかし、きっかけは自分が書いた一つの記事でした。
そう。何を隠そう。
上の自己紹介noteです。
もともと、夏くらいに書いてはいたんですが、改めてリライトしてFacebookにあげたところ、この仕事を斎藤さんにもらいました。
いやあ嬉しかったですね。
なんで、まじでなにかを書いて、発信することは大事なんだなと身をもって体感しました。あとは、noteは誰に言われるでもなく、続けていたことなので、それも報われた感じがした嬉しかった。
SNSについては結構こだわりがあるので、どこかで書けたらと思います。
なにを書こうと思っているのか
完全に決まっているわけではないのですが、ターゲットを決めて、それに届くにはどうしたらよいのかという逆算的な書き方はできません。笑
以前にも、一丁前に四ツ谷でWEBライターをやっていたんですが、それはまさにSEO対策練りまくりのメディアでした。
ビジネスパーソンに響くにはどうすればいいのか。などが重要な要素で、大学に入りたての自分はただ、自分が書きたいことを書きたかっただけなので、本の要約や、複数のサイトを比較したうえで最適化してノウハウを届けるための記事は全然書けませんでした。
書かなかったんではなく、本当に書けなかった。笑
しかもその会社がめちゃくちゃいい会社で、ライターに対しても時給制をとっていたんですよね。
しかし、自分はオフィスに行って、本を読んで終わり。
そうして数ヶ月で辞めてしまった。今思うと、すごくいいバイトだったなあと思うんですけどね。笑
そんな経験を活かして望む今回の仕事。
思い出話が多くなってしまいましたが(今後の記事でもその可能性大なのでお付き合いください笑)、
自分が書きたいと思っていることを挙げていこうと思います。
・早稲田の2年生の素直な就活不安日記
→いやあ。就活って不安ですよね。なんか今までの受験的に競争的な部分もあったりすれば、自分の価値観に向き合うことも求められる。
いやそんなのやったことないよ。と正直にそういったことを書いていこうと思います。
巷にはどうやったら就活がうまくいくかについてはたくさん素晴らしい本やメディアがあると思うので、そういった媒体と差別化を図っていこうと思います(差別化って言葉を使いたかっただけ)。
ただ、自分は今まで面白い社会人の方(早稲田卒業後20代はバイトしかしないで自己投資に費やしその後起業、早稲田と東大を卒業して就活をせずにVCにjoin等)と会ってきた自負と、働き方について知るのはすごく好きなので、そういった部分のことも提供できればと思います。
他には、面白いコラムをかけたらいいなあと思います。自分はいわゆる、「読めばこんなスキルが身につきます!」という露骨な本が苦手なのと同時に、なんでもない日常について書いてある本が好きです。ジャンルで言えば、エッセイになるのかも。
だから、日常に溢れた光景の中にあるおそらく大事なものを書いて共有できればと。
そして、このΣTIMESで記事を書きたい!と思う学生の人が一人でも増えたら幸いです。
ΣTIMESはライター募集中です!
勝手に募集してしまいましたが、こんなところで今日は終わろうと思います。
これから末長くよろしくおねがいします。
そして生活は続く
〈文=早稲田大学 政治経済学部政治学科 2年 e.k.(note, Facebook)