就職活動・インターン

就活生が入社前に心得えておくべきこと

こんにちは、今回は就活生の皆さんに向けて就職活動のノウハウではなく、就職した後に役立つ考え方として、“入社前に心得ておくべきこと”についてご紹介します。皆さんも就職活動をしている中で、「このまま内定をもらえなかったらどうしよう」であったり、「何かの事情で内定を取り消されたらどうしよう」などの不安は常日頃持ち合わせいると思います。しかし、入社したらしたで、今度は「この会社で長く続けていけるかな」であったり、「社内の人と上手くいかなかったらどうしよう」などといった、また別の悩みが出てくることでしょう。そのため、今回は事前に心得ておくことで、そんな不安も和らげることができそうなポイントを抑えて、皆さんへご紹介していきます!

目次

  1. 教えてもらうのが当たり前ではない
  2. ビジネスマナー
  3. 言われたことはすぐ直す
  4. 身だしなみを整える
  5. 最後に

1.教えてもらうのが当たり前ではない

 学校と会社の違い

今までの学生時代は皆さんの親御さん、中にはご自身で授業料を払って小学校、中学校、高校、大学、もしくは大学院や専門学校へ通っていたと思います。しかし、社会に出て企業で働くという事の大きな違いは、今度はお金を“払う”ではなく、“もらう”立場になるのです。これは口にすると簡単なことに聞こえるかもしれませんが、その違いはとてつもなく大きいのです。

 自分から教えてもらいに行くのが当たり前

学校であれば、先生に教えてもらう事へのお金を払っているので、授業中に何度も同じ質問をしたり、先生の方から教えてくれるのが普通でした。しかし、今度はお金をもらう立場の為、入社したばかりで仕事内容がわからないとはいえ、会社が社員に仕事を教えつつお金を払うというような、おかしな状況が発生してしまうのです。もちろん仕事を教えるからには、教える人の業務を中断してまで指導の時間にあてているので、会社からしたらむしろ損失ですね。 会社が社員にお金を払っている以上、社員に仕事を教える義務はありませんが、社員はお金をもらっている以上、仕事をこなすことが義務となるのです。そのため、単純に考えれば、社員から仕事を教えてほしいと言いに行くのが、当然の構図と言えるのです。

2.ビジネスマナー

・まず真っ先に見られる

「ビジネスマナーと言えば、社会に出てから身に付けていくもの」と思われる方も多いですが、むしろ逆なのです。周りが身に付けていないものを自分が身に付けていれば、それだけでも自分だけが抜きんでることができ、社会に出て最初に周りに差をつけられるポイントなのです!

・能力があってもマナーが無いと評価されない

社会に出たときには能力が一番重視されると思いがちですが、実は一番評価や人気を得やすいのは、人間性なのです。そのため、いかに能力があろうとも人としてのマナーが無ければ社会的信用を得ることは難しいでしょう。

3.言われたことはすぐ直す

・何度も同じミスをすると評価が落ちる

先ほどお伝えしたように、会社側からすれば損失を出しながらも社員への指導の時間を作っている為、極力無駄な時間を使いたくはありません。また、教える人も同じ人間であるため、いかに会社からの指示だとしても何度も何度も同じことを言いたくはありませんし、言っても直らない人には教えたくないという考えが生まれてしまいます。そのため、一度言われたことはその瞬間から直す習慣を身に付けておく必要があるでしょう。

・成長スピードに差がつく

先ほどは教える人の目線に立ってみましたが、今度は自分目線に戻してみましょう。自分自身、仕事をしている時には時間を使っているのであり、何度も同じミスをすれば、その分だけ次の仕事に移るのに時間が掛かってしまいます。そのため、同じミスをする=成長が止まるということであり、将来的にな自分の成長の妨げにもなってしまうので、要注意です!

4.身だしなみを整える

・人はまず見た目で判断される

人は出会って3秒で第一印象が決まる。とも言われています。つまり、誰しもが出会ってまず見た目でその人を判断してしまうという事であり、その時にだらしない身だしなみをしていれば、マイナスな印象を与えてしまう事は一目瞭然ですね。

・仕事ができる人は身だしなみやデスク周りもきれいにしている

見た目が大事というのは、決して自身の服装や身だしなみだけではありません。 社会に出てその人に人間性を判断されるものの1つとして、“事務所のデスク”が挙げられます。仕事ができる人の共通点として無駄を省くという事が挙げられ、それはデスク周りも同じなのです。そのため、デスクが汚い人は、整理ができない=管理能力が低いとみられてしまう事もあります。

5.最後に

社会に出て重要なのは現時点でのスキルや能力よりも信頼を獲得すること

ここまで入社前に心得ておくことについてご紹介してきましたが、まとめると、

“社会で一番重要なのは信頼されること”であり、スキルや経験、身だしなみなどは信頼を獲得するための手法と言っても過言ではないでしょう。

なにより、スキルや能力はなかなか失うものではありませんが、信頼というのは、どんな人でも一度失ってしまえば取り返すのはなかなか容易ではないという事を、肝に銘じておく必要があるでしょう。

<文=西山 和宏>

当ライターの前の記事はこちら:企業が就活生に求めていること

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