就職活動・インターン

短期のインターンに参加したら必ず確認しておくべきこと

株式会社シグマライズの斎藤です。

夏休みを利用して短期インターンに参加している大学生の方も多いと思います。短期インターンは参加企業のことを知る絶好の機会なので、ただ、漫然とインターンに参加するのではなく、しっかりと確認すべき事項を抑えてから、参加してもらいたいです。

ただ、短期インターンをオンラインで実施している企業も多いと思います。残念ながら、オンラインでの短期インターンに参加する場合には、今回ご紹介する確認しておくべきこと、は確認するのは難しいため、参考になりません。

実際に企業に出向いて参加するインターンに限定して、「ここは確認しておいた方が良い」という点を紹介します。

1.入社1年目の社員は何をしているか?

まず短期インターンに参加したら、入社1年目の社員、あなたの一つ上世代の先輩たちはどんな仕事をしているのか確認しましょう。それがほとんどの場合、あなたがその会社に入った時に行う仕事になります。

インターン自体はとても興味を持って取り組めたとしても、入社後に担当する仕事とは違うケースがほとんどです。入社1年目の社員の仕事の様子が分かれば、その様子から、入社1年目の社員と話しをする機会があれば、率直にどんな仕事を行っているか聞いた方が良いです。

2.楽しそうに仕事をしているか?

オフィスを見渡して、年齢、性別関係無く楽しそうに働いている社員が多いかどうかを確認しましょう。せっかく働くのであれば、楽しそうに働いている方が多い会社で働いた方が良いと思います。楽しんでいる、と、ふざけている、は違います。仕事は真面目に取り組んでいるが、楽しそうにしているかどうかは、一緒の空間で仕事をすると伝わってくるものです。

また、極端に辛そうな顔をしていたり、疲れているように見える社員がいないかも確認した方が良いです。そういう人が少なかったとしてもあなたが入社後その方のようになる可能性が、その会社にはあるということです。

3.長時間労働かどうか?

何時まで残って働いている方がいるか確認しましょう。短期インターン生として、通常の社員より早く帰ることが多いと思いますが、他の社員さんと話しをする中で、平日どれぐらいまで残って仕事をしているか、また、休日にどれぐらい仕事があるかを聞いてみた方が良いです。

長時間労働が悪いという話しではなく、自分が希望する働き方ができるか、どうかを知るために確認した方が良いと思います。中には、ハードワークな会社を選んで就職をする人もいます。

ただ、事前に予想していた働き方と、近い働き方ができた方が就職後の不満は小さくなります。

4.オンラインインターンでもこれだけは確認した方が良い

オンラインインターンで上記の1.~3.が確認できない、もしくは、しにくい、ということがあると思います。ただ、オンラインインターンであっても担当の社員さんは複数名いるはずなので、その方とコミュニケーションを取る中でできるかぎり1.~3.の確認を行った方が良いです。

特に、2.の楽しそうに仕事をしているか、どうか、という点は一番重要になると考えています。せっかく就職先を探すのであれば、楽しく仕事できるであろう会社を探して欲しいです。

今回は、私が考える「短期のインターンに参加したら必ず確認しておくべきこと」について説明しました。是非、参考にしてください。

【就職活動】短期インターンに参加したら確認しておくべき3点【企業の実態】

〈文=株式会社シグマライズ 代表取締役社長 社会保険労務士 斎藤 清二(@sigmarize)〉

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