就活体験記

【22卒】私の就活こうだった~明治大学政治経済学部経済学科~

株式会社シグマライズ(ΣTIMES運営会社)が運営している就職支援コミュニティ参加者で就職活動を終えられた方にインタビューを行いました。

これから就活を始められる方は是非、参考にしてください。

※トップ画像はイメージです。インタビュー当事者ではありません。

Q1:就職活動を始めた時期と就職活動を終えた時期を教えてください。

3年生の5月中旬からスタートし、3年生の3月末に終了しました。

Q2:内定獲得企業と就職先企業を教えてください。また、その就職先企業を選んだ理由を教えてください。

内定企業:ドラッグストア、プロパティマネジメント企業、レコード会社

就職先企業:レコード会社

理由:音楽が好きで作り手として携わりたくてレコード会社を志望しており、特にこの企業は制作から販売まで一貫して社内で完結できるため幅広い経験が積める点が魅力的でした。

Q3:夏や冬のインターン参加企業数と本選考参加企業数を教えてください。

夏インターン:約25社

秋冬インターン:約15社

本選考:約20社

Q4:企業探しや業界研究を行うために使っていたwebサービスを教えてください。またそれぞれのwebサービスをどのように使っていたかを教えてください。

マイナビリクナビで視野を広げていました。本社所在地や業種で検索かけて、大量に出てくる検索結果の中からひたすら興味がある企業を探していました。

リクナビは掲載社数が少ない印象があったのと個人的にアプリが使いづらかったので、基本的にマイナビで探す→マイナビに掲載していない企業を探すためにリクナビを見る、のような使い方でした。

Q5:就職活動開始当初の志望業界や志望職種を教えてください。

エンタメ業界志望で、職種は全く考えていなかったです。

Q6:就職活動が進むにつれて志望業界や志望職種は変わりましたか?また、それはなぜですか?

エンタメ業界が第一希望なのは変わらなかったです。職種に関しては、宣伝のような仕事がしたいと思うようになりました。

またエンタメは枠が狭いことや運要素も強い業界なので、安心材料としてブライダル、専門商社、パッケージメーカー、商業施設、エンタメに特化しているITも見ていました。

Q7:就職活動で一番大変だったことを教えてください。

将来への不安との闘いが一番大変でした。どこも受からなかったらどうしようと落ち込むときもありましたが、そんなときは一旦就活から離れて好きなことをしていました。そうしたらリフレッシュできますし、「就活やらなきゃ!」というモチベーションにも繋がりました。

Q8:就職活動を通して楽しかったこと、やりがいを感じたことがあれば教えてください。

色んな企業や仕事を知ることができて楽しかったです。営業にネガティブなイメージが強かったのですが、仕事内容の説明や社員さんのぶっちゃけ話を通してネガティブなイメージは薄くなりました。

あと困ったときに友人や大学の先輩方が親身になってくれて、周囲の人の温かさを改めて感じました。

Q9:OB・OG訪問はされましたか?またどのようにOB・OGを探しましたか?

私はしていなかったです。でも社風や詳しい仕事内容を知れてESでも面接でもアドバンテージになるはずなので、したほうがいいと思います。

Q10:ESを作成するにあたりどんなことに気を付けていましたか?また、作成するにあたり支援を受けた人やサービスがあったら教えてください。

感情や考えを文字に乗せることを意識していました。どういう想いでその選択をしたのかなど、「自分がどういうキャラなのか」情景を想像してもらえるレベルに分かりやすく書くよう意識しました。

シグマライズの就職支援コミュニティの斎藤さんや大学の就職支援室に添削していただいていました。それ以外にも、自分で書いた後に一晩寝かせて次の日に見ると新しい発見が得られるのでおすすめです。

Q11:面接対策はどのように取り組まれましたか?また、対策するにあたり支援を受けた人や良いサービスがあったら教えてください。

過去の面接で聞かれたことを検索したり自分で考えた想定質問をとにかく書き出して回答を作り、暗記することでスムーズに受け答えできるようにしていました。そして想定外の質問をされたらどんどんリストに追加していきました。

シグマライズや大学の就職支援室に模擬面接をしてもらいました。

Q12:Web試験対策はどのように取り組まれましたか?また、対策するにあたり支援を受けた人やサービスがあったら教えてください。

全くやっていなかったです。エンタメ業界は筆記試験を課される企業が少ないので、勉強時間とのコスパで考えて対策しない選択にしました。でも真似しないほうが良いと思います。

Q13:グループディスカッションの対策はどのように取り組まれましたか?また、対策するにあたり支援を受けた人やサービスがあったら教えてください。

人見知りでGDは大の苦手だったので、とにかく数をこなして慣れるよう努力しました。

シグマライズの主催のものやエンカレッジなど就活サービス主催のイベントに参加したり、自分1人でGDを解いてみたこともありました。

Q14:その他、選考対策にあたり取り組まれていたことがあれば教えてください。また、対策するにあたり支援を受けた人やサービスがあったら教えてください。

面倒臭がりな性格なので、自己分析は「いかに労力をかけずに網羅できるか」を重視していました。ESの設問や面接でのパーソナル系質問、身近なエンタメ作品をもとに自己分析していきました。

あとエンタメ業界に行きたい気持ちは明確だったので、「なんでエンタメ業界に行きたいの?」「過去にどんな出来事があってエンタメが好きになったの?」「エンタメで必要とされる強みの中で、私に当てはまるのはどれ?」のように業界から逆算して深掘っていきました。

Q15:自身の就職活動を振り返って、うまくいったこと、うまくいかなかったことをそれぞれ教えてください。

上手くいったこと:早めから行動したことと、常に情報収集していたことです。

マイナビリクナビ等には掲載せず自社ホームページにしか情報を載せていない企業もあり、偶然見たとある企業のホームページで早期選考の募集を発見したときはラッキーでした。常に色んなところへアンテナを張るべきだと感じました。

上手くいかなかったこと:計画性がなかったことです。

ESを締切ギリギリまで溜め込んでしまい、結局書き終わらず、提出できずじまいだった企業が多かったです。エンタメは特にESが重いので諦めることが多かったです。もっと計画性を持って、早め早めに行動すればよかったです。

Q16:就職活動を終えられて、残りの学生生活はどのように過ごそうと考えていますか?また、どのような社会人を目指していますか?

学生時代にしかできないことや業界についての勉強をしようと考えています。あとは色んなアルバイトを体験してみたいです。

「好き」の想いを大切に持ち、周囲に発信し続けられる人になりたいです。今まで「好きかどうか、やりたい物事があるかどうか」を最重視して意思決定することが多かったので、これからもこの軸はぶらさず過ごしていきます。

Q17:最後に、就職活動に関して23卒の方にアドバイスをお願いします。

就活を始めた当初はもとにかく自分をよく見せようと話を盛っていましたが、企業が求めているのは話のスケールが大きい人ではなくて自分がやってきたことを自信持って濃く話せる人だと気づきました。むしろ相手に想像してもらえるほど現実的な話のほうがウケがいいとさえ感じています。

素を出して、思い詰めず楽しんで就活してください。辛くなったら好きなことをして気分転換してみてくださいね!

〈文=株式会社シグマライズ 代表取締役社長 社会保険労務士 斎藤 清二(@saitoseiji0124)〉

株式会社シグマライズでは、就活生向けに就職支援コミュニティを運営しています。23卒向けについては現在準備中です。

22卒向けについては、2021年3月25日現在、参加者が約320名います。コミュニティについて以下の動画で説明していますので興味ある方は是非見てください。