就職活動・インターン

オンライン面接攻略!マナーや注意点を掴んで内定を目指そう

2020年よりコロナ禍となり、インターンシップや新卒採用の面接ではオンライン面接が急速に増えてきました。

OB・OGが受けてきた面接とは勝手が違うため、先輩方の受けてきた面接を元に対策を立てるだけでは面接通過することができません。

この記事では、オンライン面接の特徴から準備・対策についてお伝えしていきます。

目次

  1. オンライン面接のメリット
  2. オンライン面接のデメリット
  3. オンライン面接の準備
  4. オンライン面接で気をつけるポイント

1.オンライン面接のメリット

オンライン面接は、基本的に自宅または学校の自習室など慣れ親しんだ環境で受けることが多いでしょう。その中でも特にメリットを挙げてみます。

・交通費がかからない

面接は、志望企業の所在地で行われます。志望企業が遠方の場合、地方の学生は特に多大な交通費を負担して受検することになってしまいます。

オンライン面接は、交通費がかからないため遠方の企業でもハンデを感じることなく受けることが可能です。

・ほかの学生を気にせずじっくり話せる

対面面接では、待合室で他の学生を見かけたり、集団面接で一緒に受検したりすることになります。集団面接では、一緒に受検した学生の発言で場の雰囲気が左右されてしまうこともあり、気にせずに受検するのは至難の業です。

オンライン面接では、企業の担当者と学生1人であることが大半のため惑わされることなくじっくりアピールすることができます。

2.オンライン面接のデメリット

交通費の負担がなく、落ち着いた環境でじっくり企業の担当者と話すことができるオンライン面接ですが、デメリットもあります。

・会社の雰囲気がつかみづらい

対面面接では、志望企業を訪問するため面接官以外の社員に会うことができます。実際に訪れることで、会社案内などでは掴めなかった雰囲気を肌で感じ取り、志望企業を決定する目安にする学生も多いでしょう。

しかし、オンライン面接では志望企業の雰囲気がわかりにくく「この企業でいいのか」と悩んでしまうことがあります。

・熱意を伝えづらい

対面面接と違い、オンライン面接では画面越しにやりとりします。上半身しか映らないため伝わる情報が少なくなり、熱意をアピールしたつもりでも十分伝わっていないことがあります。画面越しにアピールするには工夫が必要になります。

3.オンライン面接の準備

オンライン面接を受けるためには、事前の準備が重要になります。

・通信環境やライト・カメラ・音声の確認

面接途中に途切れてしまうことがないか、画面に映った顔が暗くないか、音声のやり取りに問題がないか確認しておきましょう。

顔映りをよくするライトやイヤホン・マイクが安価で販売されていますので、利用するといいでしょう。

・背景に部屋の様子が映り込まないように

画面越しに部屋の様子が映り込みます。背景が散らかっていると企業の担当者にいい印象を残すことができません。見えてもいいように片付けておきましょう。

・静かな環境で受ける

オンライン面接に集中できるよう、静かな環境で受けるようにしましょう。スマートフォンや家電の音が鳴らないように切っておく、家族が部屋に入ってこないように事情を話しておく、ペットを飼っている人は乱入しないように隔離しておくなど、集中力が途切れないようにしておきます。

・不安な場合は事前に練習しておく

事前に友達とオンライン飲み会などを開催して、接続や映り具合を確認してみるのも手です。学校の就職課で相談すると、オンライン模擬面接をしてくれることもありますので利用してみるといいでしょう。

4.オンライン面接で気をつけるポイント

基本的なことは対面・オンラインどちらも一緒ですが、オンライン特有のポイントがあります。

・身だしなみや服装

対面面接とは違い、オンライン面接は画面に映る上半身を念入りに整えて下半身はラフな服装で手を抜いてしまう人がいます。

急なトラブルが起こり、慌てて立ちあがったときにスウェット姿などが見られてしまうと印象がダウンしてしまいます。対面と同じように、下半身までしっかり着用しましょう。

・表情ははっきりと

対面面接では全身で熱意を伝えることができますが、オンライン面接は画面越しになるため、伝わる情報が少なくなります。

しかも上半身しか映らないため、対面面接よりも大きな動作・表情でなければ伝わりません。

笑顔はしっかり口を開いて表情を作りましょう。ゆっくり大きな声で話し、相槌などの動作は大きくしてください。

・視線

カメラを見るようにしましょう。画面を見ると視線がずれてしまい、面接官が「面接に集中していない」と判断してしまいます。また、カンペを貼る場合は視線がズレない場所に置くようにしましょう。

・話すスピード

回線の影響で、少し遅れて聞こえたり伝わったりすることもあります。

緊張すると早口になってしまいがちですが、いつもよりゆっくり、はっきりと言葉を発するようにしましょう。

また、面接官と話すタイミングが重なってしまうこともあります。言葉を発する前に一呼吸おいてから話し始めるとスムーズです。

5.オンラインをうまく取り入れよう

上手に利用できれば、対面面接よりも有利にできるオンライン面接。

今後の就活にオンラインは欠かせないものになっていきます。会社説明会や社内見学をオンラインで行う企業も増えており、中にはエントリーから最終面接まですべてオンラインで行う企業も出てきています。

苦手意識を持たず、オンラインを使いこなして就活を有意義に進めていきましょう!

<文=葉月智世>

株式会社シグマライズでは、23卒向けに「就職支援コミュニティ【α】」というLINEのオープンチャットにて就活生の支援を行っています。22卒のコミュニティ参加者にもサポーターとしてコミュニティに残ってもらっていますので先輩に相談することも可能です。

サービスの詳細について知りたい方は、こちらのサービス紹介ページから詳細確認下さい。