勉強法 ご褒美と勉強 2023年6月6日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 目次 ご褒美と勉強目先の利益を追求する心理「テストで高得点だったらご褒美」か「本を読んだらご褒美」どちらが良いか?勉強の仕方が大事ご褒美の適切な設定方法 1.ご褒美と …
勉強法 科学的に効果的なListeningの勉強方法 2023年3月1日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 目次 科学的に効果的なListeningの勉強方法外国語はどのようなプロセスで覚えるべきかシャドーウィングの学習効果を上げるコツ 1.科学的に効果的なListenin …
勉強法 深く考えるための言語の取得 2020年11月18日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 株式会社シグマライズ、社長の斎藤です。 一般的に国の人口が5,000万人を超えると自国のみですべての産業が賄えると言われているそうです。裏返すと5,000万人未満の国は、他 …
勉強法 「思考の発酵」ついて作家3人の意見を比べてみました 2020年10月6日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 新しいアイデアを練る時、特に独創的なものが求められている時ほど「アイデアを寝かせる作業」が必要だと言われています。 「アイデアを寝か …
勉強法 ノート大好き人間が語るシリーズ④ ~「媒介」~ 2020年8月7日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 前々回の記事では「自分にとって新しく有益な情報を、正しく、わかりやすく、楽にノートに落とし込む」ための3つの基本方針を紹介しました。それは …
勉強法 ノート大好き人間が語るシリーズ③ ~「対」~ 2020年8月6日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 前回の記事では「自分にとって新しく有益な情報を、正しく、わかりやすく、楽にノートに落とし込む」ための3つの基本方針を紹介しました。それは次のようなものでした。 方針①:「芸 …
勉強法 インプットとアウトプットの方法とは?スキルを伸ばす効率のいい方法を紹介! 2020年7月19日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 仕事やビジネスにおいて最重要とも言えるインプットとアウトプット。インプットとアウトプットを効率いい方法で実践することで圧倒的に成長率をあげ …
勉強法 ノート大好き人間が語るシリーズ② ~ノートをとる人のための基本方針~ 2020年7月16日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 前回の記事では、私が「ノートをとる」行為に対して試行錯誤するようになったきっかけと、個人的に感じるノートをとることのメリットをご紹介しまし …
勉強法 ノート大好き人間が語るシリーズ① ~なぜノートなのか?~ 2020年6月28日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 教壇に立つ先生がチョークで黒板に板書する。 机に向かう生徒は鉛筆でノートをとる。 学校に通ったことがある人なら誰もが経験したで …
ビジネス 哲学はビジネスに役立つか? 2020年3月24日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 株式会社シグマライズ、社長の斎藤です。 大学生の時に竹田青嗣先生の哲学のゼミに参加していたのですが、その時に大学院生としてゼミに参加されていた先輩が知らぬ間に本を出していて …