ビジネス

サービスにストーリーが強く求められる時代になった話し

株式会社シグマライズ、社長の斎藤です。

商品やサービスを売る時に、商品自体やサービス自体の価値だけでなく、その背景にある経緯やストーリーが見られるようになっています。

モノ(事物)を評価する時代からコト(経験)を評価する時代になった。という話とも同根の話しだと思いますし、スーパーで野菜を売るときに「生産者の顔」の写真を掲示した方が野菜が売れる。という話とも関係していると思います。

消費者目線から見ると、商品やサービス自体の性能や機能にほとんど差が無いと感じている。ということです。その上で商品やサービスを選ぶ理由として、その商品が開発された経緯や、その商品を開発している会社が何やら大きな理念に基づいて仕事をしている。もしくはどんな人が作っているか分かる。といった+αを感じられた時に、その商品やサービスを買いたくなるという話しです。

マーケティングの一環としての企業や商品のブランディングとして考えることもできます。

対消費者だけでなく、採用の点においても企業独自のストーリーを持っているかは重要です。

自社と同じような仕事をしている会社がある中で、自社が持っているストーリー(創業の経緯や今までの苦労、何を目指しているか、等)はその会社独自のものです。

そのストーリーに興味を持つ人は、その企業が売っているものを買ってくれやすくなると思いますし、その企業で働きたいと思うかもしれません。ここでもストーリーが興味を引くものであれば、マーケティング上も採用上もそのストーリーが有利に働くことになります。

興味を引くストーリーとは、ある意味エンタメの仕事の領域です。

企業としてストーリーを作っていく仕事は今後、必須の仕事になると感じます。(現状は広報の仕事がそれに該当するのでしょうか。明確にストーリー作りの仕事を担当する職務は現状無いのでは、と考えています。)ストーリーを作って複数のメディア(TV、ブログ、SNS、Youtubeなど情報を発信できる媒体もとても多くなりました。)を使って発信していくことでファンを獲得していく必要があります。

エンタメ領域で芸能人が、ファン獲得していくように、企業も独自のストーリーの発信によりファンを獲得していくことが、長期的に成功する企業を作る鍵になると考えています。

当社も同様に当社独自のストーリーを発信していく必要があります。

このΣTIMESというメディアやYoutubeなど発信する媒体は沢山作ったので、もっと当社のこと(創業の経緯、サービス内容、何を目指して、何をやっているのか)を多く発信していかなければいけません。

皆さんも、自分が勤めている会社のストーリーや、自分が勤めている会社が売っている商品・サービスに関連したストーリーを調べてみたり、考えてみたりすると、「サービスにストーリーが強く求められる時代」に活躍しやすくなるのではないでしょうか。

〈文=株式会社シグマライズ 代表取締役社長 社会保険労務士 斎藤 清二(@saitoseiji0124)〉

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