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【例文付き】インターンでの志望動機を書くための3つのコツを解説!

「インターンに参加したいけれど、志望動機がうまく書けない」と悩んでいませんか?就活生にとって、インターンは業界内の雰囲気や実際の仕事に触れられる絶好の機会です。

その機会を手にするには、応募の際に採用担当者を惹きつける志望動機が欠かせません。本記事では、インターンに参加したい就活生向けに、インターンでの志望動機の書き方と例文を紹介していきます。

そもそもインターンシップとは何か?については下記の記事を参考にしてみてください。

そもそもインターンシップとは!?アルバイトとの違いを解説します!

インターンでの志望動機を書く前に

インターンへの志望動機を書く際には、事前の準備が必要です。事前の準備として、必ず「自己分析」「企業研究」を行いましょう。

なぜその業界や企業を選んだのか、自分はどういう将来を描いているのかを深く理解しないと、採用担当者に意欲を伝えることが難しいからです。

具体的な手順については、次項で詳しく掘り下げていきます。

十分な企業研究と自己分析を行う

採用担当者に意欲が伝わる志望動機を書くには、相手を正しく認識することが大切です。相手を理解していないと、的外れなアピールになってしまう可能性があるからです。それを防ぐためには、企業研究が欠かせません。

その企業がどんな歴史を歩んできたのか、取り扱う製品やサービスはどのようなものかを調べましょう。情報ソースは、企業のホームページを最優先したほうが、信用性が高くなります。

その他のネットの情報や参考になる書籍があればそちらもチェックしてみると補足的な情報が手に入るかもしれません。

企業のホームページは、その企業の一次情報と呼ばれ、一番信頼できる情報になります。ホームページは隅々まで目を通しておくと信用できる情報が手に入るでしょう。

自己分析はインターンシップを受けるためにも大切なポイントの1つです。アナタがその企業に興味を持った理由をすぐに答えられないと、インターンの志望動機で採用担当者に意欲があることを伝えるのは難しいでしょう。

過去に学んだことや経験してきたこと、現在取り組んでいることを整理して、自分が企業に興味を持ったきっかけを探ってみると良いヒントが得られるでしょう。

情報を可視化しておく

企業研究と自己分析が終わったら、そこから得た情報を全て書き出してみましょう。なぜなら、情報は頭で考えるよりも目で見た方が確認しやすくなるからです。

その中で、インターンの志望動機に使える情報をピックアップしていきましょう。集めた情報は、複数のメモ用紙に個別に書き出しておくと、並べ替えをしたり断捨離したりする際に便利です。

自己分析のコツとしては、下記の記事が役に立つでしょう。

「メモの魔力」で自己分析をしよう!

実際の志望動機の書き方のコツは、次項で解説していきます。

インターンでの志望動機の3つのコツ

情報が集まったら、いよいよ志望動機の作成です。採用担当者が読みやすい志望動機を作るには、いくつかコツがあるので順を追って解説していきます。

冒頭に結論を書く

志望動機の冒頭ですが、ここになぜ貴社のインターンに応募したのか結論を書いてください。冒頭に結論を書くメリットには、以下の2つあります。

  • 採用担当者は先に結論が分かることで内容を理解しやすい
  • 先に結論を書くことで、その後の文を組み立てやすい

先に結論を書いてしまうことで、その後の理由や自己アピールを結論と紐つけて書きやすいというメリットもあります。

軸を決めることでその後の内容にブレが生じにくくなるので、志望動機を結論から書いていない就活生は試してみましょう。

先に結論が分かり、内容にブレのない志望動機は、採用担当者も読みやすくなります。

具体的な根拠を入れる

結論を書いたら、その後に具体的な根拠を入れると信憑性が増します。具体的な根拠の例としては、取得した資格名、その業界に関わるアルバイトを◯年してきたなど、一目で分かるものが良いでしょう。

この流れで文を作ることで、採用担当者に意欲のある就活生だと意識してもらいやすくなります。

具体的な根拠がない就活生は、その企業や業界に関する書籍名を記載して現在勉強していると伝えてみましょう。どんな行動であれ、アピールできる点は積極的に記載した方が担当者に対して意欲が伝わります。

業界と企業に興味を持った理由を書く

志望動機を記載したら、次はその業界と企業に興味を持った理由を記載してください。特に企業に興味を持った理由は大切です。採用担当者は、数ある企業からなぜウチを志望してきたのか興味があるからです。

企業研究をして集めた情報から他社との違いを見つけ、その点に魅力を感じたと記載してみてください。採用担当者は、しっかり情報収集をしている就活生だと好印象を持ちやすくなります。

インターンでの志望動機の例文

ここでは、業種別にインターンでの志望動機の例文を記載していきます。上記のコツをどのように落とし込んでいるのか、参考にしてみてください。

まずは食品メーカーの例文です。

「私が貴社のインターンに応募した理由は、食を通じて人々の生活を豊かにしている貴社の社風と社員の仕事を間近で体感したかったからです。私は食について興味があり、飲食店で2年間アルバイトをしています。貴社が開発した◯◯を実際に食してみてその商品力に感動し、インターンを通して貴社をより深く知りたいと思い志望致しました。」

また、メーカー業界は下記の記事も参考にしてみてください。

【志望動機が重要】メーカーへインターンを志望する際の3つのポイント

次にIT業界の例文です。

「物流管理システムを開発し、日本の物流を支える貴社の技術力に魅力を感じてインターンを志望しました。私は日頃ネット通販を利用しているので、物流の恩恵を強く受けております。IT技術を通して日本の物流業界に貢献したいと思い、大学入学時よりプログラミングの勉強をしています。貴社のインターンを通じてより実務的なスキルを学び、業務に活かしていきたいと思っております。」

実際に志望動機を書く際は、上記を参考にしてみると書きやすいでしょう。

まとめ

インターンに参加するためには、採用担当者に興味を持ってもらえる志望動機が必要です。

上記の書き方のコツや例文を参考に、アナタらしい志望動機を作ってみてください。根拠や結論を裏付ける理由が無いと悩んでいる就活生は、業界に関係する書籍を読んでみたり関連する資格の取得を検討してみるのも有効です。

<文=ユザワヤスヒロ>

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