書評 「家づくり」に見る日英の価値観の違いとは? ~『古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家』を読んで~ 2020年6月15日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 『古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家』という本を読んで感じたことを書きたいと思う。 タイトルか …
書評 『天才たちの日課』を読んで 2020年6月10日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 世界的ベストセラー作家、ノーベル賞受賞科学者、超絶技巧のピアニスト、天才作曲家、後世にも影響を及ぼす哲学者、世界をまたにかけて活躍する数学者… 歴史上に名を遺すようなクリエ …
ビジネス 哲学はビジネスに役立つか? 2020年3月24日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 株式会社シグマライズ、社長の斎藤です。 大学生の時に竹田青嗣先生の哲学のゼミに参加していたのですが、その時に大学院生としてゼミに参加されていた先輩が知らぬ間に本を出していて …
日常 時間に余裕を持って、自由に深く考える 2020年3月19日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 最近、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』。をkindleで買って読んでいます。 大学生の時に一度読んだので、10年ぶりぐらいに読んでいるので …
ビジネス 自然からかけ離れた仕組みは悲劇を生みやすい? 2020年3月16日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 株式会社シグマライズ、社長の斎藤です。 株式会社メタップスの社長の佐藤さんが書かれた『お金2.0』を読みました。 同い年でこんなに頭のいい人 …
書評 「チーズはどこへ消えた?」を読んで 2020年3月6日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 「もうあの古いチーズが戻ってくることはないってことがやっとわかったんだ。 あれはもう過去のものだ。新しいチーズを見つけるべきなんだよ」(本文から引用) …
勉強法 賢者の自分 2020年3月2日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 「大学生になってから、やる気が出にくくなったな…」 こんなことを感じている人はいないでしょうか? 中学や高校時代に部活や受験勉強に力を入れてきた人ほど感じやすいかもし …
ビジネス 『繁栄のパラドクス』を読んで 2020年1月26日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 株式会社シグマライズ、社長の斎藤です。 『繁栄のパラドクス:クレイトン・M・クリステンセン他 著』を読んで、気づきのあった部分をまとめました。まだ著書を読んでいない方は参考 …
書評 一年の計は春に在り 2020年1月2日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES 株式会社シグマライズ、社長の斎藤です。 タイトルにも書いた『1年の計は春に在り』ですが、今、『中国名言集・一日一言(井波 律子著)』を読んでいて、1月1日の一言が『1年の計 …
書評 『転職の思考法』を読んで 2019年12月7日 saito.seiji@sigmarize.com http://sigmatimes.com/wp-content/uploads/2019/06/ΣTIMES_3.png ΣTIMES どうもどうも。 早稲田大学2年の蛯名と申します。自己紹介はまたべつの機会にじっくりとしたいと思います。 本日は商学部の図書館で借りてきましたこの本。 知り合いの …